道の駅笠岡ベイファーム（同市カブト南町）東側の畑（1・5ヘクタール）では6月25日ごろに約30万本が一斉に開花。隣接の畑（1・5ヘクタール）などでは一足早くコスモスも咲いており、友人と訪れた三原市、女性（77）は「鮮やかな黄色とコスモスのピンク色のコントラストがきれい」と話していた。

笠岡市などは、ヒマワリが咲き誇る夏の風景を少しでも長く楽しんでもらおうと、畑によってヒマワリの作付け時期をずらしている。現在咲いているのは4月中旬に種をまいたヒマワリで「7月初旬まで楽しめる」（市経済観光活性課）という。

8月下旬になると、笠岡ベイファーム北側の畑（4ヘクタール）で約80万本のヒマワリが順次開花し、9月上旬まで楽しめる見込み。

道の駅「笠岡ベイファーム」に隣接する約10ヘクタールに植えられた約100万本のヒマワリは圧巻。毎年八月に「ひまわり祭」を催しています。

カバー写真にしたのですが、吉備路のシンボル的存在である備中国分寺の五重塔と向日葵です。黄色が鮮やかで、サイトが華やかになりました。（ちょっと雲が多かったのが残念）ここ最近、笠岡ベイファームさんの向日葵が咲いているという投稿を見ていたので、おそらくここも咲いているだろうと思ってました。しかし、子どもの頃は向日葵は夏休み（8月）に咲く花というイメージだったのですが、あれはなんだったんだろう？向日葵って本当に読んで字のごとくお日様の方を向いて咲くので、後ろから見るとちょっと笑えますね。向日葵の後は、トングウさんの「上あん」と「給食あげパン」を頂きました。総社を堪能！

久米南町役場から北へ徒歩で2～3分のところにあるヒマワリ畑。（JR津山線 弓削駅からだと約850m）約70アールの休耕田に地元生産組合や有志などがヒマワリ約3万本を栽培している。

蒜山を季節の花で飾ろうと、約60アールの土地に60万本のヒマワリが植えられている。蒜山では他にも「そばの館西側」や「ハーブガーデンハービル」でもひまわりが咲いていますよ♪

標高400ｍの石灰岩の台地上に夫婦が幼子をが気抱えたように見える“夫婦岩”そばの遊休農地約70アールにいっぱいのひまわりが咲いている。地元の住民グループ・高梁夫婦岩の会は「ひまわり祭り」を7月28日～8月5日の間開催した。今年で4回目。