『くらしき互近助パントリープロジェクト』へ参加│カスケホーム
「フードドライブ活動」とは、各家庭で使いきれない未使用食品を持ち寄り、地域の児童福祉施設やひとり親家庭などに届ける取り組みのこと。この活動は、フードロスの削減や貧困問題解決への支援に繋がっています。
カスケのフードドライブプロジェクト
カスケホームグループは、倉敷市社会福祉協議会が実施する『くらしき互近助パントリープロジェクト』へ参加し、2023 年 5 月に食品や日用品など計 315 点を寄付いたしました。
寄付品については、倉敷市社会福祉協議会を通じて、倉敷市内で子ども食堂を開催する地域活動団体や子育て拠点に提供されます。
カスケホームグループは今年創業 140 周年を迎え、2023 年 1 月~ 2023 年 12 月の 1 年間を「140 周年イヤー」と位置づけ、地域の皆さまへ感謝を込めた社会貢献活動を積極的に実施しております。
今回はその一環で、カスケホームグループの従業員から、家庭で余っている食品や日用品などを集め、倉敷市社会福祉協議会が実施する『くらしき互近助パントリープロジェクト』に寄付をしました。
「フードドライブ活動」とは、各家庭で使いきれない未使用食品を持ち寄り、地域の児童福祉施設やひとり親家庭などに届ける取り組みのこと。
この活動は、フードロスの削減や貧困問題解決への支援に繋がっています。
これからも地域の皆さまと連携し、助け合いの輪を広げていきます。
第2回フードドライブプロジェクト
第2回のフードドライブプロジェクトは、8/19・20に玉島市民交流センターで開催した「夏の住宅博」にご来場くださった皆さまよりお寄せいただきました。中にはこのために足を運んでくださったお客様も。
皆さまからの善意は、倉敷市社会福祉協議会にお届けしました。
たくさんのご協力、ありがとうございました。
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