開催日時：2018年（平成30年）11月11日（日）【雨天決行】
種目：フルマラソン(42.195km)、ファンラン(5.6km）
定員：フルマラソン（15,000人）、ファンラン（1,300人）
参加料：フルマラソン（10,000円）、ファンラン（3,000円）

おかやまマラソンの過去の倍率は画面下部に記載しております。

2018年(平成30年)11月11日(日) 【雨天決行】

8:45からマラソン・ファンランスタート
9:45にファンラン 5.0km関門閉鎖
14:45にマラソン　41.6km関門閉鎖

４月１１日から１８日まで募集を受け付けた岡山市民県民優先枠は、
定員2,000人に対して、11,972人の応募（5.986倍）との事です！

(1) マラソン(42.195km)
岡山県総合グラウンド体育館（ジップアリーナ岡山)前をスタートし、同陸上競技場（シティライトスタジアム)をフィニッシュとするコース(日本陸上競技連盟公認)

(2) ファンラン(5.6km)
岡山県総合グラウンド体育館（ジップアリーナ岡山)前をスタートし、同陸上競技場（シティライトスタジアム)をフィニッシュとするコース

2018年(平成30年)11月11日(日) 【雨天決行】

08:45　マラソン・ファンランスタート
09:45　ファンラン 5.0km関門閉鎖
14:45　マラソン　41.6km関門閉鎖

(1) マラソン(42.195km)
岡山県総合グラウンド体育館（ジップアリーナ岡山)前をスタートし、同陸上競技場（シティライトスタジアム)をフィニッシュとするコース(日本陸上競技連盟公認)

(2) ファンラン(5.6km)
岡山県総合グラウンド体育館（ジップアリーナ岡山)前をスタートし、同陸上競技場（シティライトスタジアム)をフィニッシュとするコース

参加料：10,000円

参加資格：2000年(平成12年)4月1日以前に生まれた方で、制限時間以内に完走できる方

定員：15,000人

参加料：3,000円

参加資格：2006年(平成18年)4月1日以前に生まれた方で、制限時間以内に完走できる方

定員：1,300人

対象：岡山県内に在住の方

種目：マラソン(42.195km)

定員：2,000人

申込受付開始：2018年（平成30年）4月11日（水）12：00

申込締切：2018年（平成30年）4月18日（水）23：59

抽選結果発表日：2018年（平成30年）5月15日（火）予定

対象：居住地の制限なし

種目：マラソン(42.195km)、ファンラン(5.6km)

定員：【マラソン】13,000人、【ファンラン】1,300人

申込受付開始：2018年（平成30年）4月19日（木）00：00

申込締切：2018年（平成30年）5月21日（月）23：59

抽選結果発表日：2018年（平成30年）6月19日（火）予定

第1回（2015年）定員：2,000人応募者： 7,041人　倍率：3.52
第2回（2016年）定員：2,000人応募者： 8,816人　倍率：4.4
第3回（2017年）定員：2,000人応募者：10,695人　倍率：5.35

第1回（2015年）定員：12,500人応募者：19,222人　倍率：1.53
第2回（2016年）定員：13,000人応募者：21,917人　倍率：1.68
第3回（2017年）定員：13,000人応募者：24,229人　倍率：1.86

第1回（2015年）定員： 500人応募者：3,485人　倍率：6.97
第2回（2016年）定員：1,000人応募者：3,150人　倍率：3.15
第3回（2017年）定員：1,200人応募者：4,152人　倍率：3.46

(1)　マラソン　　6時間(41.6km地点)
(2)　ファンラン　1時間( 5.0km地点)

「Run as ONE – Tokyo Marathon」プログラムに基づき、おかやまマラソン2018のマラソン完走者の中から次のとおり、計33人に東京マラソン2020（2020年3月第1日曜日開催予定）の出走権が付与されます。

(1) 準エリート
　日本陸連登録競技者（岡山陸上競技協会経由登録者）で推薦基準タイム（男子2時間55分以内、女子3時間40分以内）をクリアしたランナー30人

(2) 一般
　一般ランナーから抽選で選出した3人（推薦基準タイムなし）
※推薦条件は変更になる場合があります。

1966年岡山県生まれ 就実高校、日本体育大学を卒業して、株式会社リクルート入社 バルセロナオリンピック、アトランタオリンピックの女子マラソンでは銀メダル、銅メダルを獲得 2007年2月18日、日本初の大規模市民マラソン『東京マラソン2007』でプロマラソンランナーを引退 1998年NPO法人「ハート・オブ・ゴールド」設立、代表理事就任 2002年4月アスリートのマネジメント会社「ライツ」（現　株式会社RIGHTS.）設立、取締役就任 スペシャルオリンピックス日本理事長、日本プロサッカーリーグ理事、厚生労働省いきいき健康大使等 2010年6月、国際オリンピック委員会(IOC)女性スポーツ賞を日本人として初めて受賞 同12月、カンボジア王国ノロドム国王陛下より、ロイヤル・モニサラポン勲章大十字を受賞

1973年兵庫県生まれ 西脇工高、ダイエーを経て、1993年天満屋に入社し、創部2年目の女子陸上部に所属 1999年東京国際女子マラソン　2時間22分12秒（当時の日本歴代2位）で優勝 2000年シドニー五輪　7位入賞 2005年3月に現役を退き、2007年4月から天満屋のコーチに就任 2010年全国都道府県対抗女子駅伝では岡山県チームの監督として、チームを初の日本一に導いた 現在は環太平洋大学女子中長距離コーチ兼女子駅伝チーム監督、桃太郎夢クラブ理事・コーチを 務めながら、マラソン解説やマラソン大会のゲストランナーなど幅広く活動

1986年兵庫県西宮市生まれ。2004年に天満屋に入社。 2008年名古屋国際女子マラソンにて2時間25分51秒で、初マラソンにして優勝。同年、北京五輪に出場。 現在は関西・名古屋を中心に市民ランナーのランニング指導者として活動中。

1980年笠岡市生まれ。2000年7月にお笑いコンビ千鳥を結成。 （株）よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。 2013年 第48回 上方漫才大賞 大賞 他多数受賞。2015年「おかやま晴れの国大使」に就任。現在、全国ネットの番組出演等で活躍中。

1980年沖縄県久米島町生まれ。お笑いタレント。 （株）サンミュージックプロダクション所属。2007年「そんなの関係ねえ」のギャグでブレイク。同年、ユーキャン新語・流行語大賞ノミネート。2016年おかやまマラソン完走。現在、バラエティ番組等で活躍中。

1987年備前市生まれ。興譲館高校を卒業後、2006年に天満屋に入社。
2012年大阪国際女子マラソンにて2時間23分23秒（当時の日本歴代9位）で優勝。同年、ロンドン五輪に出場。
2018年に現役を引退。

1981年神奈川県足柄上郡山北町生まれ。2000年に第一生命に入社。
2008年東京国際女子マラソン優勝。2009年世界陸上選手権ベルリン大会銀メダル。2011年横浜国際女子マラソン優勝。2012年ロンドン五輪に出場。