言わずと知れた、有名コース
風光明媚な大自然のパノラマが楽しめる丘陵コースです。全18ホールから瀬戸内海を眺めることができます。自然の地形を活かして、個性と戦略性に富んだフラット＆ワイドなコースがレイアウトされています。多種多様なハザードが設置されており、他で見られない様なめずらしい物もあります。2番ロングホールは、グリーン内部に設置されたバンカーが名物となっています。最終18番は、フィナーレを盛り上げる最長ホールで、大きな池とビーチバンカーが印象的です。

交通の便も良く、地元民が良く使う名門コース
後楽ゴルフ倶楽部は、岡山県屈指の名門コースとして、挑戦意欲をかきたてる、戦略的かつ自然を活かした｢コース設計｣が魅力です。年間を通してベストコンディションをキープしている｢グリーン｣。プレーの合間には、多様な｢植樹｣の表情をお楽しみ頂けます。また、コースのディテールの美にも配慮すべく、例えば通常のバンカーにて白色の砂を採用。芝の緑とのコントラストは、まさに目を見張るばかりです。ゴルファーの声は「難しいけどおもしろい」。

2002年ジャパンベスト１００ゴルフで１９位にランキングされ、西日本を代表するR.T.Jones.Jr.氏の設計コース。 過去に男子、女子のレギュラートーナメントも数多く開催されている。

岡山県の端に位置する超有名名門コース。
名匠、加藤俊輔氏による設計。フェアウェイに点在するコブや強い風。自然のアンジュレーションなど、「全英オープン」が行われる本場スコットランドのリンクスを彷彿する、ツアーでも特徴的なコースのひとつです。
ミズノオープンが開催されている事でも有名です。

昭和38年開場の県内屈指の名門コース
丘陵コース。起伏に富む18ホール。各ホールは100年以上の年輪を持つ松の巨木群でセパレートされ四季の草花が競技の舞台を彩る。豪快なロングショットを放てるホールや正確なショットを要求されるホールなど各ホールはそれぞれ個性豊かで戦略性に富む。グリーンの広さは約600㎡、傾斜は大きくないが微妙なアンジュレーションがある。